第2期生 福田 珠希さん

福田 珠希さん 第2期生

株式会社富士通ラーニングメディア
eラーニングコンテンツ制作

– 本専攻に入学しようと思ったきっかけを教えてください

業務でeラーニング教材の制作を行っているので、インストラクショナルデザインについては入学前から自分なりに勉強をしていました。勉強すればするほど、きちんと体系的に学びたいと思うようになったことが動機です。

– どのように学習を進めていますか?仕事と学習の両立は?

学習の進め方や仕事との両立方法については、今も模索を続けています。勉強を日々の習慣にするために「寝る前に必ず1時間」などのルールを自分に設けたり していました。現在は、授業で要求されるタスクや課題を洗い出し、仕事でも使っているToDo管理ツールに組み込んで管理しています。

– 教材や課題はどんなものですか?

eラーニングというとアニメーションや動画などリッチな教材を想像される方もいらっしゃるかもしれませんが、ごく普通のテキスト中心です。印刷して通勤中 に読んだりできます。課題はレポートを書くものが多いです。学生同士で見せ合って相互にコメントしあうような、安易な怠慢行為ができないしくみもありま す。学生同士の相互コメントからは、学ぶことや気づくことも多く、とても刺激になっています。

– 教員とのコミュニケーションは?

熊本大学の教員の方は東京のリエゾンオフィスにも頻繁にいらしており、学生とコミュニケーションが気軽にとれるよう、とても配慮してくださっています。ま た、ノミニケーションが活発なことも特徴です。疑問点がある場合は、学生から積極的にメールを出したり、コースに用意されている掲示板に質問を行うと良さ そうです。

– 学生同士のコミュニケーションは?

社会人学生ばかりですので、直接会える機会はかなり限られています。ただ、学習活動のなかで他の学生のアウトプットにコメントをするなど、非対面のコミュ ニケーションの機会はたくさんあります。学生のバックグラウンドが本当に多種多様なので、自分にはない視点からフィードバックしていただけるので、初めて 知ることや気づかされることばかりでとても新鮮です。

– 実際に入学して何が学べたと思いますか?

自身が学習者ですので、学習者の立場でインストラクショナルデザイナが設計したコースを学べること自体が勉強になっています。とはいえ、全ての先生がイン ストラクショナルデザイナの専門家ではないですし、創設されたばかりの専攻ですので、気になるところもありますが…。それも含めて学ばせていただいていま す。学生からも改善提案して、より良い専攻になっていければと思います。

– 今後、学んだことはどんなこと(仕事)に活かせそうですか?

業務に直結しているので、今後といわず、日々、実践を繰り返しています。

– 本専攻へ入学を考えている方へのメッセージをお願いします

これだけ情報に溢れた世の中ですので、知識だけならひょっとして独学でもカバーしきれるかもしれません。ですがこの専攻で、楽しく激しく一緒に学ぶ仲間ができることが、一番の財産になると思います。

※ 登場している方々のご所属および本専攻のカリキュラムや科目に関する記述は、インタビュー当時のものです。

 

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