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Instructional Design
eラーニング概論  
担当教員:
必修/選択 必修 単位数
eラーニングを教育に導入するための基礎修得科目。
任意のeラーニング事例を取り上げ、指定された分析の視点から事例の分析・複数の改善点を提案できるようになることをめざす科目。学習心理学、認知科学、成人学習理論などの知見や、社会人教育・高等教育におけるeラーニングを実現するために必須な着眼点を養う。



1前 2
1後  
2前  
2後  
前提科目
なし
評価の方法
次の課題についての累積点数で評価する。ただし、すべての課題が合格点に達していることを単位取得条件とする。

[課題1]eラーニング体験報告書(12点)
自分がこれまで学習者として体験したeラーニングについて1つ取り上げ、その概要と印象を報告する。アップロードした報告書について相互にコメントをつける。

[課題2]テキスト読解(44点:4点×11回分)
テキストの各章末問題への回答(はしがきへの感想を含む)をBBSに書き込む。受講生相互の書込みに対してレスをつける。

[課題3]eラーニング事例分析書(44点)
本書で取り上げた定義のいずれかに照らしてeラーニング事例といえるものについて具体的かつ分かり易く述べてあること。分析の視点がすべて網羅され、分析内容が妥当だと判断できる根拠が十分示されていること。取り上げたeラーニング事例改善の提案が2つ以上の視点について言及され、改善提案の有効性と実現可能性が高いと判断されること。参考文献(テキストの該当箇所を含む)が明記されていること。仮提出分析書についての相互コメントをつけること。

内容
第1回 講義概要の説明(はしがき)
第2回 eラーニング体験報告(1)
第3回 eラーニング体験報告(2)相互評価
第4回 教育工学者が見たeラーニング(序章):定義・歴史・動向
第5回 eラーニングにおける評価技法(第3章):カークパトリックモデル
第6回 eラーニング前史(これまでと何が同じで何が違うか)(第4章)
第7回 eラーニングの構成要素(何がデザインできるか)(第6章)
第8回 eラーニングシステムの設計(第7章):ブレンディング・EPSS・KMS
第9回 eラーニングコースの設計(第8章):構造化と系列化
第10回 eラーニングにおける学習支援設計(第9章):9教授事象とドリル構造
第11回 eラーニングにおける動機づけ設計(第10章):ARCSモデルの適用
第12回 eラーニングと自己管理学習(第11章):成人学習学とPLE
第13回 eラーニング専門家の育成(第13章):コンピテンシーと資格認定制度
第14回 eラーニング事例分析(1)仮提出
第15回 eラーニング事例分析(2)相互評価
●:必修科目 ◎: 選択科目(この時期の履修を推奨するもの) ○: 選択科目(この時期の履修も可能なもの)

 
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