教育心理学

教育心理学

担当教員:平成26年度は開講せず
必修/選択 選択 単位数
教育活動に関する諸問題を発達と教授・学習の観点から吟味・検討する。具体的には、人間の発達の生物学的特徴、生涯発達、社会や文化的視点を踏まえた発達と学習の関係について検討を加える。さらに、認知と情動の発達や操作的思考の発達を機能的・構造的側面から整理し、学習者の視点に立った教授?学習や発達援助について検討を加える。



1前   2
1後
2前  
2後
前提科目
なし
評価の方法

評価の方法 次の課題についての累積点数で評価する。ただし、すべての課題が合格点に達していることを単位取得条件とする。

[課題1]各テーマ(5回)に関するディスカッション
グループディスカッションへの貢献度(web上の記録データ)(30点)
テーマごとの各自課題レポート(20点)
取り上げるテーマは以下の5点。
・発達観についての再考(第1回-第4回)
・関係における発達理論(第5回-第7回)
・社会性の発達と認知の社会的形成(第8回-第10回)
・教授・学習についての素朴理論(第11回-第12回)
・関係における教授・学習と発達援助(第13回-第15回)

[課題2]授業のメインテーマについての学習成果レポート
(テーマ1) 発達の捉え方(25点)
(テーマ2) 学習者のための教授・学習、発達援助(25点)

内容
第1回 個人特性的発達観と有機体的発達観
第2回 相互作用的発達観と相互交流的発達観
第3回 人間の諸側面から見た発達イメージ:知能、言語、思考、学習、情動、社 会性
第4回 生涯発達心理学の発達観
第5回 Piagetの考え方(認知葛藤理論)
第6回 Vygotskyの考え方(社会的対話理論)
第7回 Doiseの考え方(社会・認知的葛藤理論)
第8回 心の理論
第9回 社会性
第10回 認知の社会的形成
第11回 素朴心理学の視点
第12回 素朴教育学の視点
第13回 発達と学習の足場作り: scaffoldingからself-scaffoldingへ
第14回 距離化理論
第15回 協調的学習

●:必修科目 ◎: 選択科目(この時期の履修を推奨するもの) ○: 選択科目(この時期の履修も可能なもの)

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熊本大学大学院 社会文化科学研究科 教授システム学専攻
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