統合型カリキュラム設計演習Ⅱ

統合型カリキュラム設計演習II

担当教員:鈴木 克明竹岡 篤永

必修/選択 必修 単位数
ストーリー中心型カリキュラムを例に学習者の視点からカリキュラム統合設計の事例を体験し、設計手法を学ぶ科目(2年次での履修も可)。その学びを通して設計者としてオリジナルのストーリー中心型カリキュラムの提案をまとめる。修了生コンピテンシーと各科目の課題を結びつけるための科目横断的な枠組みをどう構築するか、また学習進捗を支援し、学習成果の統合を促進するための仕組みをどう提供するかを省察する。体験した事例の改善提案を設計者としてまとめる。また、オリジナルのストーリー中心型カリキュラム提案をまとめる。



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2後
前提科目
統合型カリキュラム設計演習I(並行履修可)
評価の方法

[課題1] 《1ブロック》 オリジナルSCCの設計提案書(50点)
SCCの学習体験、ID理論(GBS)、複数のSCC事例を参考にしながら、オリジナルSCC設計書案を作成する。

[課題2] 《2ブロック》SCC改善提案書(50点)
自分が体験した熊大SCCの改善提案書を作成する。

内容
第1回 ゴールベースシナリオ(GBS)理論:環境保護局の事例から
第2回 GBSを支える事例駆動推論(CBR)理論:人は経験で学ぶ
第3回 GBSからストーリー中心型カリキュラム(SCC)へ:カーネギーメロン大学西校の事例
第4回 SCCの事例(1)企業内教育における研修改革:医療分野から
第5回 SCCの事例(2)企業内教育における資格取得研修の改善
第6回 SCCの事例(3)大学教育における授業改善:情報基礎教育から
第7回 オリジナルSCCの設計に向けて
第8回 オリジナルSCC設計書案の提示と相互コメント
第9回 省察(1)インターンとして後期を振り返る
第10回 SCCのはじまり
第11回 シナリオと既存科目の連携
第12回 SCCへのカリキュラム転換
第13回 ホーム環境の設計と開発
第14回 SCCチームとSCCの運用
第15回 SCC改善提案の提示と相互コメント

●:必修科目 ◎: 選択科目(この時期の履修を推奨するもの) ○: 選択科目(この時期の履修も可能なもの)

科目紹介

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熊本大学大学院 社会文化科学研究科 教授システム学専攻
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