件名: Kのこんな研究してみたい!
作成者: Kさん
9/4に発表する予稿を添付します。
現時点は,概念設計という名のコンセプト提案です。
なるべく上流工程で叩いて,下流工程で手戻りをなくしたい
と思って,試しに発表しようと思いました。
最終的には,作りこんで,評価して改善し,いいものにしたいと
とは思っていますが,叩かれ次第では,方向転換もあり得るかなと・・・
添付:JSiSE2008_xxxxxxxx-Ver2.pdf
件名: Re:Kのこんな研究してみたい!
作成者: ●さん
Kさん
発表お疲れ様でした。
●です。大変堂々とした発表であり、会場からもご意見が
多数出たところがまた良かったと思います。
薬学OSCEにITを使い大学枠を超えたコミュニティーで
試験対策の準備をするのは、受験生にとって励みになるでしょうね。
今まで習った、IDの理論で整理しなおしてみるとさらに、
教授システム学的な研究になるかもしれませんね!
楽しみにしています。
件名: 追記1
作成者: Kさん
発表で色々な意見を他大学の先生方から頂きました。
SNSに関する文献を調査し,再考します
件名: 大学のSNS
作成者: ▲さん
Kさん
▲です。
SNSはすでに大学でも取り組まれているんですね。
帝京大学SNS
https://wwws.ics.teikyo-u.ac.jp/lab/wg/index.php?plugin=attach&refer=Research%2F%C2%B4%B6%C8%B8%A6%B5%E6%2F%CD%BD%B9%C6&openfile=2007_w10.pdf
なんと、日本福祉大は「フクシィ」を運営しているそうで。
Xさんからお話が聞けるかもしれません。
件名: Re:Kのこんな研究してみたい!(追記)
作成者: Kさん
IDとITに当てはまる
設計
開発
運用
の領域にかぶるかと思います。
件名: Re:Kのこんな研究してみたい!(すでに実現されていた)
作成者: Kさん
いろいろと調べてみたが、すでに外国語会話を実践するためのマッチングサイトがすでに存在していた。
よって、研究内容は大きな方向転換が必要と考えています。
以下のようなサイトである。
http://www.mylanguageexchange.com は、オンライン言語交換コミュニティでメンバーは世界 133
カ国以上。115 の言語が話されている。
言語交換パートナーを探すには、
パートナーの母国語
パートナーの希望言語
パートナーの国
パートナーの都市
年齢の幅
性別
Eメールによるペンパルを希望
文章チャットによるパートナーを希望
音声チャットによるパートナーを希望
などを選択し、パートナーを検索する。
また、サイトの中に、レベルの判定や学習の進め方や注意する点などが解説されている。