
教授システム学専攻 教授
1959 年生まれ。Ph.D.(フロリダ州立大学教授システム学専攻)。
ibstpi®フェロー・理事(2007-2015)、日本教育工学会理事・第8代会長(2017- )、教育システム情報学会理事、日本教育メディア学会理事・第7期会長(2012-2015)、日本医療教授システム学会常任理事、日本イーラーニングコンソシアム名誉会員など。主著に「研修設計マニュアル」、「教材設計マニュアル」、「授業設計マニュアル(共編著)」、「教育工学を始めよう(共訳・解説)」、「インストラクショナルデザインの原理(共監訳)」、「学習意欲をデザインする(監訳)」、「インストラクショナルデザインとテクノ ロジ(共監訳)」がある。
ウェブサイト[http://www.gsis.kumamoto-u.ac.jp/ksuzuki/suzuki-j.html ]

教授システム学専攻 教授
1966年生まれ。医師(高知大学)、医学博士(名古屋大学大学院)、公衆衛生学修士(ハーバード公衆衛生大学院)および、修士(熊本大学教授システム学)。国内外の研究所を経て、2007年より高知大学医学部公衆衛生学教室准教授、2011年より現職。ヘルスプロモーション、トレーニング科学を専門とし、現職では、社会人向け生涯学習のプランニングやIDモデルを活用した生活習慣病予防改善プログラムの開発等を行っている。
ウェブサイト[http://www.cps.kumamoto-u.ac.jp/syogaigakushu/gakusyujin/staff_tsuzuku.php ]

教授システム学専攻 准教授
1961年生まれ。(株)東京海上日動HRAにて企業内教育の企画・開発・実施に従事した後、2005年8月より現職(東大先端研客員研究員を兼務)。研究分野はインストラクショナル・デザイン、eラーニング、企業内教育、授業法、教育ビジネス等。主な著書に「企業内人材育成入門」(共著)
ウェブサイト[http://kitamura.cc ]

教授システム学専攻 准教授
Ph.D.(Science Education, フロリダ工科大学科学教育専攻)。研究興味:評価とフィードバック、自己調整学習スキル育成の支援法、グローバルラーニング。 青山学院大学総合研究所客員研究員、青山学院大学大学院非常勤講師、大手前大学非常勤講師。 主な著書:「これ一冊でわかるeラーニング専門家の基本 (青山学院大学総合研究所叢書)」(共著)
ウェブサイト[http://yygg.jp ]

教授システム学専攻 准教授
京都大学 教育学部卒、同 大学院教育学研究科 修士課程・博士課程修了。博士(教育学)。熊本大学 大学院社会文化科学研究科 教授システム学専攻 博士前期課程修了。修士(教授システム学)。京都大学学術情報メディアセンター/情報環境機構・助教(2007-2013)、京都大学学際融合教育研究推進センター・特定准教授(2013-2014)を経て2014年より現職。
非常勤講師
愛媛大学 准教授
企業内教育IT系教育のインストラクタ・教材開発、岩手県立大学研究員、本専攻助教を経て現職に至る。研究分野は教育設計・評価など。日本教育工学会・ASTD学会員。博士(ソフトウェア情報学)。
非常勤講師
博士(知識科学)修士(教授システム学)。研究の関心はコミュニケーション活動における暗黙知の発見とそのデザイン。現在は、eラーニング上の学習コミュニティ、インフォーマル学習などを研究。高知大学総合教育センター特任助教。
非常勤講師
サンライトヒューマンTDMC株式会社 代表取締役。 薬剤師(熊本大学)、修士(熊本大学教授システム学)。 主に医療分野(製薬企業や病院組織)の教育コンサルティング、 トレーナーズトレーニング、eラーニングなどの教材開発等を行っている。 日本教育工学会員、教育システム情報学会会員、ASTD学会員。 ウェブサイト[http://www.slhtdmc.co.jp/]
非常勤講師
医学博士。救命救急センターを職場とする救急医療の専門医。医師の臨床研修指導に携わる一方で、医療者の教育と発達に関心を持つ。現在は、日本医療教授システム学会代表理事、獨協医科大学越谷病院救急医療科教授。http://www.asas.or.jp/jsish/]