北村 士朗(きたむらしろう)

北村 士朗(きたむらしろう)

教授システム学専攻 准教授
1961年生まれ。東京海上火災保険(株)で保険営業の実務や代理店の育成に従事した後、(株)東京海上日動HRAにて企業内教育の企画・開発・実施に従事。東大先端研客員研究員の兼務を経て、2005年8月より現職。研究分野はインストラクショナル・デザイン、eラーニング、企業内人材育成、授業法、教育ビジネス、SD等。CIEC(コンピュータ利用教育学会)副会長理事(2016-)。主な著書に「企業内人材育成入門」(共著)。

教員として

企業内の人材育成に関わっている皆さん、高等教育に関わっている皆さん、そしてeラーニングに関わっている皆さん。
きっと試行錯誤されるなかで「もっとうまくやる方法があるのでは?」と思われているのではないでしょうか?教授システム学専攻で、様々な視点から「もっとうまく」を一緒に考えていきましょう。
来たれ!教授システム学専攻に!!

研究者として

高校や大学の同期によく言われることが「あの劣等生のお前が大学の教員?泥棒が警察官になったみたいだな」そう、私は大学3年迄勉強が苦手でした。そんな私ですから、学びたいけどうまく学べない、学習が続かないといった人のことが良く分かるつもりです。そんな人達を少しでもサポートできたら、と思っています。
また、会社員時代、地方都市の拠点から本社に異動になったとき、それぞれの社員の知識やスキルの差に愕然としました。仕事へのモチーベーションも資質も同様に高いのに、会社が提供するフォーマルな教育機会、インフォーマルな学習機会の差が大きかったからです。学習機会の格差を出来るだけ少なくしたいという思いでeラーニングや遠隔教育に取り組んでいます。
また、熊本地震の時に感じた自治体の機能不全や避難所間での資材再分配にも取り組み、次の大きな震災での減災に少しでも役立てればと考えています。