今回の概要
この講義の概要
- ARCS動機づけモデルにしたがって、eラーニング教材や学習環境を分析し、改善案を指摘できる
- ネットワーク化が学習意欲にもたらす影響について物理的な側面と対人的な側面から分析できる
Contents
テキスト
TEXT
「第10章 eラーニングにおける動機づけ設計」
VIDEO
当時の講義部分の様子を撮影したビデオです。中身としては、テキストを読んだ方がよほど分かりやすいとは思いますが、ご覧になりたい方はどうぞお試しください。
タスク
以下の掲示板へ、書き込みと相互コメントを1件以上行いなさい。
の条件
- いずれかの掲示板へ新規書き込み:1件以上
- いずれかの掲示板で他の受講者が立てたスレッドへにコメント:1件以上
掲示板1:ARCS
ケラーのARCSモデルに基づいて、あなたが「第2回」で取り上げたeラーニング事例を分析しなさい。
この際、一つの教材の中に必ずしもARCSすべての側面での動機づけが必要とは限らないことを踏まえ、改善案の提案を試みなさい。
掲示板2:ネットワーク化
ネットワーク化(協同学習を含む)が動機づけにもたらす影響について、あなたが「第2回」で取り上げたeラーニング事例を分析しなさい。
関連リンク集
タスクに役立つリンク集です。
ディスカッション
この章に関するディスカッション用の掲示板です。
学習しての感想・疑問・質問などを積極的に書込みましょう!返信も積極的に行ってください。
なお、この章の記述に関連するこれまでの経験談や付け加える情報・調べてみたこととその結果(情報源の名称を付けること)などがあれば、それもどうぞ。
復習クイズ
テキストと講義を思い出しながらやってみましょう。やっぱり今回も2択です。
タスクチェッカー(公開科目にはありません。)
タスクを終えたら、チェッカーを実施してください。
「成績表」に結果が表示され、提出されたことが担当教員に通知されます。