- eラーニングを成功に導くためには、4つのレベルでのデザインが必要(あるいは可能)であることについて、eラーニング事例にあてはめて説明できる
- eラーニング事例について、職責(職務範囲)とデザインしうる要素との関係について分析できる
目次:
【第7回】eラーニングの構成要素(何がデザインできるか) --1 今回の概要
--2 テキスト
--3 [タスク7]
----3.1 事例分析
----3.2 ラーニングカルチャー
----3.3 職責とデザイン
--4 関連リンク集
--6 復習クイズ(
外部リンク)
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今回の概要この講義の概要
ContentsテキストTEXT「第6章 eラーニングの構成要素(何がデザインできるか)」VIDEO当時の講義部分の様子を撮影したビデオです。中身としては、テキストを読んだ方がよほど分かりやすいとは思いますが、ご覧になりたい方はどうぞお試しください。 タスク以下の掲示板へ、書き込みと相互コメントを1件以上行いなさい。
の条件
掲示板1:事例分析この章(第6章)の内容をもとに、あなたが「第2回」で取り上げたeラーニング事例を分析しなさい。 掲示板2:ラーニングカルチャーあなたが所属している組織の「ラーニングカルチャー」について図表6-3を参考に分析しなさい。 掲示板3:職責とデザインあなたが関わっているeラーニング事例において、職責(職務範囲)とデザインしうる要素との関係について分析しなさい。 関連リンク集タスクに役立つリンク集です。
ディスカッションこの章に関するディスカッション用の掲示板です。 復習クイズテキストと講義を思い出しながらやってみましょう。今回も2択です。※外部サイトへのリンクなので、別ウインドウで開きます。
タスクチェッカー(公開科目にはありません。)タスクを終えたら、チェッカーを実施してください。
「成績表」に結果が表示され、提出されたことが担当教員に通知されます。 |