熊本大学大学院教授システム学専攻
目次:
【第11回】eラーニングにおける動機づけ設計
--3 [タスク11]
--6 復習クイズ( 外部リンク)

アイコン[タスク11]ARCS

説明:
ケラーのARCSモデルに基づいて、あなたが「第2回」で取り上げたeラーニング事例を分析しなさい。
この際、一つの教材の中に必ずしもARCSすべての側面での動機づけが必要とは限らないことを踏まえ、改善案の提案を試みなさい。


[採点基準]
期限内に提出されたものについては、レポートの質に関わりなく提出と認める。最終的に総合得点をつけるときに、内容の充実度を見て加点する場合がある。期限を過ぎて初めて提出されたレポートについては、内容が充実している場合は、提出と認めることがある。

[提出方法]
各受講者がひとつずつスレッドを立て(新規に「メッセージを作成」)、その中に直接内容を書き込むか、またはファイルを添付する形で、提出してください。
また相互コメントは、他の受講者の書き込みに対してレスをつける(「返信」する)形で行ってください。

※投稿後の編集はできません。
件名 メッセージ 作成者 日付
ARCSモデル分析「問題解決の基本コース」 2 Iさん 2009年7月21日 18:31
ARCSモデル分析(北海道情報大学・英語Ⅱ) 2 Eさん 2009年7月10日 18:01
事例分析(チーム開発) 2 Cさん 2009年7月4日 11:31
ARCSモデルを用いた分析 :C言語基礎 2 Hさん 2009年6月28日 23:11
ARCSモデルを用いた分析:交通安全教育 2 Bん 2009年6月28日 17:31
ARCSモデルを用いた分析:新型インフルエンザ 2 Fさん 2009年6月25日 15:26
ARCSモデルを用いた分析:情報セキュリティ(JST:Webラーニングプラザ」) (公開用サンプル) 3 Jさん 2009年6月23日 15:33
ARCSモデルを用いた分析:北海道情報大学 英語II(初級英会話) (1) 3 Kさん 2009年6月21日 18:11