公開科目:
eラーニング概論
(Japanese/
English
)
目次:
【第14回】eラーニング専門家の育成
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1 今回の概要
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2 テキスト
--3 [タスク14]
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3.1 事例分析
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3.2 本講義の分析
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4 関連リンク集
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5 ディスカッション
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6 復習クイズ
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eラーニング専門家の育成
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関連リンク集
eLF2003以降の追加情報
鈴木克明・根本淳子・市川尚・三石大・波多野和彦・小松秀圀(2006)「ID専門家養成のためのブレンド型eラーニングの実践」『教育システム情報学会誌』23(2)、59-70
※eラーニングファンダメンタルの成果と展開をまとめた実践論文です。
北村士朗・根本淳子・鈴木克明(2006.11)「仮想ケースを用いたeラーニングコンテンツ設計演習」『日本教育工学会第22回講演論文集』1039-1040
※eラーニングファンダメンタルの次の一手(マネジメント系)を模索した報告です。
講演資料J-2/3「IDの理論と実践のためのノウハウのはざま(秦隆博氏との対談)」eラーニングカンファレンス2006(トラック:インストラクショナルデザイン)eラーニングワールド2006,東京ビッグサイト(2006.7.28)
※後半に本専攻の紹介があります。対談のために用意したプレゼン資料。
※次の2つは、本専攻の内幕をネタにした論文と研究会発表です。えー、そうだったの?
北村士朗・鈴木克明・中野裕司・宇佐川毅・大森不二雄・入口紀男・喜多敏博・江川良裕・高橋幸・根本淳子・松葉龍一・右田雅裕(2007)「eラーニング専門家養成のためのeラーニング大学院における質保証への取組:熊本大学大学院教授システム学専攻の事例」『メディア教育研究』第4巻1号(特集:e-Learning における高等教育の質保証への取組み)25-35
根本淳子・北村士朗・鈴木克明(2006.6)「eラーニング専門家養成のためのeラーニング環境の設計:熊本大学大学院教授システム学専攻の導入教育事例」『教育システム情報学会研究報告』21(1), 33-40
野嶋栄一郎・鈴木克明・吉田文(2006)『人間情報科学とeラーニング』放送大学教育振興会、126-132(鈴木克明 第8章「eラーニングにおける学習者中心設計とIDの今後」の「4.eラーニングの質向上とIDが果たすべき役割」)
※放送大学のテレビ番組第8回(2007年5月30日17:30-18:15放送)の後半でメリル・シャンク・ケラー教授からのメッセージがあります。