熊本大学 GP TOP お問い合わせ 教授システム学専攻 大学院教育改革支援プログラム 文部科学省 IT時代の教育イノベーター育成プログラム
 
  国際産学共同開発によるストーリー型カリキュラムの導入
 
    概要 実施計画 成果 担当教員
 
  担当教員

鈴木克明 教授システム学専攻教授
 1959年生まれ。Ph.D.(フロリダ州立大学教授システム学専攻)。放送大学大学院客員教授、東北大学大学院非常勤講師、日本教育工学会理事・編集委員、教育システム情報学会評議員・英文誌編集委員、日本教育メディア学会理事、日本イーラーニングコンソシアム名誉会員など。主著に「インストラクショナルデザインの原理(監訳)」、「教材設計マニュアル」、「教育工学を始めよう(共訳・解説)」、「大学授業の技法」など。

ウェブサイト[http://www.gsis.kumamoto-u.ac.jp/ksuzuki/suzuki-j.html
 
大森不二雄 教授学システム学専攻教授
 1959年生まれ。文部科学省にて国境を越える高等教育の質保証政策等の行政経験を経て、2003年7月より現職(熊本大学大学教育機能開発総合研究センター教授)。教育システム開発や全学の教育政策立案に参画。研究分野は、高等教育、教育政策、教育社会学。『教育社会学研究』や『高等教育研究』等に関連論文。
 
中野裕司 教授システム学専攻教授
 1959年生まれ。名古屋大学教養部、情報文化学部にて物理に始まりIT系の教育研究に従事し、2002年6月より熊本大学総合情報基盤センター教授。現在の研究分野は、ITによる教育学習支援システム、インターネットを活用した遠隔実験、仮想実験等。理学博士(九州大学、1987年)。
 
松葉龍一 教授システム学専攻准教授
 1969年生まれ。熊本大学eラーニング推進機構所属。2007年4月熊本大学総合情報基盤センター助教を経て現職。現在の研究分野は情報教育、教育工学。博士(理学)。日本教育工学会、AACE会員。
 
根本淳子 教授システム学専攻助教
 企業内教育IT系教育のインストラクタ・教材開発、岩手県立大学研究員を経て現職に至る。研究分野は教育設計・評価など。日本教育工学会・ASTD学会員。

 
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