【掲示板】グローバル化するeラーニング戦略に関する英語文献に挑戦する[タスク11]
説明:
下記の2つの課題文献を読み、そこから得られた示唆に言及しつつ、日本の大学又は企業等の機関のいずれかの立場から(自分の所属機関の立場に立つ必要はない)、eラーニング戦略の課題について論じなさい(分量は概ね1,200字程度を目安とする)。その際、教育・学習機会への「アクセス」、教育・学習の「質」、教育提供の「効率」(又は「コスト」)についても触れるようにすること。英語がものすごく苦手な人に限って、課題文献のうち、Boyd-Barrett(2002)を省略することを許可します(その場合、情報不足は日本語の関連文献を探索・参照するなどの自己努力で補い、自らの論説の質を高めるよう努めてください。)。
また、他の受講者の論説を読み、コメントを1つ以上行いなさい。
[課題文献]
・Boyd-Barrett, Oliver, 2002, “Distance education provision by universities: How institutional contexts affect choices”, Dutton, W.H. & Loader, B.D. ed., Digital Academe: The new media and institutions of higher education and learning, London: Routledge, pp. 185-205.
注:ハードコピーを各受講者宛(SOSEKIに登録されている住所宛)に普通郵便にて発送(9月24日)した。万一届かない場合は、人文社会科学系事務部大学院教務担当(TEL:096-342-2325)に連絡を取ること。
・Department of Education, Training and Youth Affairs, Australian Government, 2000, “The Business of Borderless Education in Brief”, Higher Education Series, Report No. 38.
{http://www.dest.gov.au/sectors/higher_education/publications_resources/profiles/business_borderless_education_in_brief.htm}
(最終アクセス日:2006.10.23)
[提出方法]
・自分の論説は、新しいメッセージを作成する形で投稿すること。
・他の受講者の論説に対するコメントは、コメント対象のメッセージへの返信の形で投稿すること。
新規書込み・相互コメント 提出締切:2008.12.22(月)
※投稿後の編集は出来ません。
件名 |
メッセージ |
作成者 |
日付 |
日本のeラーニング戦略の課題について |
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Qさん |
2009年3月21日 11:38 |
eラーニング戦略の課題(企業) |
2 |
Pさん |
2009年3月21日 03:18 |
大学におけるeラーニング戦略の課題 |
2 |
Aさん |
2009年3月15日 03:46 |
企業のeラーニング戦略 |
2 |
Kさん |
2009年3月12日 22:06 |
日本のeラーニング戦略の課題 |
3 |
Bさん |
2009年3月7日 09:34 |
日本の大学のeラーニング戦略に伴う課題(F) |
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Fさん |
2009年2月28日 20:10 |
日本の大学のeラーニング戦略に伴う問題点(N) |
2 |
Nさん |
2009年2月27日 19:07 |
大学の立場からのeラーニング戦略の課題(E) |
2 |
Eさん |
2009年2月26日 19:35 |
日本の大学のeラーニング戦略について |
2 |
Sさん |
2009年2月26日 06:51 |
企業の立場からのeラーニング戦略(M) |
3 |
Mさん |
2009年2月26日 01:45 |
日本の大学のeラーニング戦略(R) |
|
Rさん |
2009年2月21日 21:01 |
大学の立場でのeラーニング戦略(G) |
2 |
Gさん |
2009年2月21日 11:50 |
大学の立場でのeラーニング戦略(J) |
2 |
Jさん |
2009年2月19日 21:01 |
[eラーニング戦略についての課題](L) |
2 |
Lさん |
2009年2月16日 11:30 |
大学の立場からのeラーニング戦略の課題:I |
4 |
Iさん |
2009年2月6日 01:05 |
日本の大学のeラーニング戦略課題(公開用サンプル) |
7 |
Oさん |
2009年2月4日 02:12 |
(公開用)※このテーマでディスカッションをしてみたい方は以下のSNS内の「特別研究Ⅰ」コミュニティをご利用ください。