熊本大学大学院教授システム学専攻
目次:
【第4回】eラーニングの開発工程 (インストラクショナルデザイン・プロセス概観)
--3 [タスク4]
--6 復習クイズ( 外部リンク)

アイコン [タスク4]システム的vs伝統的アプローチ

説明:
図表2-6:システム的vs伝統的アプローチによる企業内教育について、あなたのまわりのeラーニング事例を分析しなさい。
[採点基準]
期限内に提出されたものについては、レポートの質に関わりなく提出と認める。最終的に総合得点をつけるときに、内容の充実度を見て加点する場合がある。期限を過ぎて初めて提出されたレポートについては、内容が充実している場合は、提出と認めることがある。
[提出方法]
「システム的vs伝統的アプローチ」例のいずれかの項目(スレッド)を選び、最初の書込みに「返信する」形で、直接内容を書き込むか、またはファイルを添付し、提出してください。
また相互コメントは、他の受講者の書き込みに対してレスをつける(「返信」する)形で行ってください。

※投稿後の編集はできません。
件名 メッセージ 作成者 日付
システム的vs伝統的アプローチ(5)(公開用サンプル) 9 教授システム学 アシスタント 2009年4月13日 00:00
システム的vs伝統的アプローチ(4) 3 教授システム学 アシスタント 2009年4月13日 00:00
システム的vs伝統的アプローチ(3) 11 教授システム学 アシスタント 2009年4月13日 00:00
システム的vs伝統的アプローチ(2) 2 教授システム学 アシスタント 2009年4月13日 00:00
システム的vs伝統的アプローチ(1) 4 教授システム学 アシスタント 2009年4月13日 00:00