教授システム学専攻について(大学院希望者向け)

教授システム学専攻の概要

教授システム学専攻は、平成18年度に熊本大学大学院社会文化科学研究科の独立専攻(修士課程)として設置され、15名の第一期生と22名の科目等履修生を迎えてスタートしてから、満8年を迎えました。開設以来、教授システム学に関する体系的な教育研究を行い、教育効果・効率・魅力の高いeラーニングを開発・実施・評価できる高度専門職業人等を養成することを目的として教育研究活動を展開してきました。博士後期課程では、この分野に対する社会的ニーズや学問的要請に応える大学院教育の深化及び学術研究の高度化を推進し、同分野の発展・普及を主導できる教育研究者等を養成しています。


ご挨拶

本専攻の専攻長(博士前期課程担当/博士後期課程担当)からのご挨拶



IDを中心とした4つのI

本専攻で学習できる4つのI(Instructional Design, Information Technology, Intellectual Property, Instructional Management)について説明しています。



修了で身につくコンピテンシー

本専攻博士前期(修士)課程を修了することで身につけることができるコンピテンシーを紹介しています。



取得可能なeLP資格

本専攻では、特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアムより、eラーニング・プロフェッショナル資格を取得できます。



科目

博士前期課程および後期課程で履修できる科目を紹介しています。




キャンパスライフ

本専攻へ入学した後のキャンパスライフを紹介しています。





入学希望者のかたへ

入試関連情報

教授システム学専攻への入学を希望されるかたは、下記のボタンから入試関連情報の詳細をご確認ください。

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