教授システム学実践研究会 発表募集および参加申込について

教授システム学実践研究会を下記の通り開催いたします。以下、発表募集および参加申込に関する情報です。発表申込および参加申込ともに締切は2023年8月20日(日)です。

なお、申込み状況およびコロナウイルス感染症の感染状況によっては、現地参加受け入れを中止し、オンラインのみでの開催に移行する可能性、現地参加受け入れの範囲を変更する可能性があります。

日程:2023年9月30日(土) 正午頃 〜 10月1日(日) 正午 (時間はプログラム決定までに調整)

場所:筑後船小屋 公園の宿(1日目はオンラインもあわせたハイブリッド,2日目は現地のみ)

筑後船小屋 公園の宿 https://kouennoyado.jp/

アクセス方法などは公式Webページで確認してください。

現地参加者の皆様へのお願い事項

  • 発熱などの症状がある方や体調がすぐれない方は会場参加をご遠慮ください。
  • 家庭や職場、学校など身近に新型コロナウイルス感染症の感染者がいる方もしくは感染の可能性がある方は来場をご遠慮ください。
  • 健康に不安がある方は来場をご遠慮ください。

発表募集

これまで取り組まれた学習成果や研究成果について次の2種類の発表を募集します。多数のご発表をお待ちしております。発表に加えて、研究会では、講師の方をお招きして行う特別セッションを予定しております。

  • 研究発表セッション(ハイブリッド開催):スライドを使った発表形式
    このセッションは、現地とオンライン(Zoom)の両方で発表・聴講できます。プレゼンテーションスライドを提示した口頭発表形式で行います。研究内容を広く共有して有益なコメントをもらいましょう。指導教員の許可を得て、発表申込を行ってください。発表申込者には、発表申込&参加申込ページで入力していただいたメールアドレス宛に、後日、発表概要などの提出や準備についてお知らせします。発表時間は全体プログラムと発表人数により決めます。昨年度は,1件20分(発表3分以内+質疑応答16分 +交代1分)でした。 
  • 研究構想メンタリングセッション(現地開催のみ):研究構想マップを共有したディスカッション形式
    このセッションは、現地開催のみです。発表者が作成した研究構想マップをグループで共有して、教員が研究についてアドバイスします。気軽に発表してください。教員がレビューアー(reviewer)となり、発表者と教員の数名でグループを構成します。発表者には、研究構想マップを事前に作成して提出してもらいます。メールアドレス宛に、後日、提出方法や準備についてお知らせします。

セッション参加に関する注意

現地参加とオンライン参加で、一部セッションでのやり方が異なる場合があります。何卒ご了承ください。

発表に関する注意

発表に必要な印刷等は必ずご自身で事前に準備してください。オンライン参加となる場合には、記載された発表形式とは異なる場合もあります。また、セッションによっては参加がかなわない場合も考えられます。何卒ご了承ください。

発表および参加申込(締切は2023年8月20日(日))

発表申込&参加申込ページから参加申込を行うことができます。必要な情報を入力して参加申込を行ってください。

発表概要などの提出や準備について

発表申込者には、発表申込&参加申込ページで入力していただいたメールアドレス宛に、後日、発表概要などの提出や準備についてお知らせします。

発表申込&参加申込ページ

https://forms.gle/W9kAwqGQnrv1YF2a9

 

教授システム学実践研究会 発表募集および参加申込について