論文(商業誌など)


98以前9920002001200220032004



鈴木克明(2007b)「途上国とe-ラーニング:学習を支えるテクノロジー」『JICE』no.59 2007 Octover原稿(脱稿2007.8.13)(2頁3頁

鈴木克明(2007a)「熊本大学大学院のeラーニング専門家育成」『大学と学生』平成19年2月号(第38号)、7-14.


鈴木克明(2006a)「(エッセイ2006)岩手から熊本へ? それとも土地なき電子空間へ?」『視聴覚教育』平成18年7月号、10-11.


鈴木克明(2005b[PDF])「教師のためのインストラクショナルデザイン入門」IMETS,2005年秋号(No.158)、(財)才能開発教育研究財団、25-30.

鈴木克明(2005a)「解説:インターネット活用学習」 『NHKテレビ高校講座 情報A』(2005年度版)56-57  日本放送出版協会

2004

鈴木克明(2004a)「無理のない全国大会で着実に成果を」第55回放送教育研究会全国大会関連記事(総括、会場園・校の記録等)、全放連・日本放送教育協会Webサイト
2003

鈴木克明(2003f)「はざ間の中で模索する新たな息吹 −第54回放送教育研究会全国大会を終えて−」『メディアと教育』2003年12月号、全放連・日本放送教育協会Webサイト

鈴木克明(2003e)「教科<情報>の授業づくりに向けて:Webサイト活用術」『ICT・Education:フォーラム情報教育』No.20、日本文教出版、1-5

鈴木克明(2003d)「メディアリテラシーと情報管理」(2章7)木岡一明(編)『教職員の職能発達と組織開発』(チェックポイント・学校評価第4巻)、教育開発研究所、104-107

鈴木克明(2003c)「情報メディアを活用した学校経営ビジョンと工夫」(3章6)木岡一明(編)『学校を取り巻く環境の把握と地域協働』(チェックポイント・学校評価第3巻)、教育開発研究所、146-149

鈴木克明(2003b)「新教科『情報』とともに学校全体を情報化しよう」『IMETS』2003年秋号(No.150)、(財)才能開発教育研究財団、42-45.

鈴木克明(2003a)「IT活用の指導力向上をどう図るか:校内研修でスキルアップ・Webページで情報収集」『現代教育科学』(2003年6月号)

2002

鈴木克明(2002g)「2. 教員の実践的なIT活用指導力の向上」『教職研修』(特集:『確かな学力』の向上を図るITの活用—教師に求められるIT活用指導力)第巻号(2002年12月号)、38-41

鈴木克明(2002f)「インターネットによる教育の多様化」『教育展望』(特集:新教育課程の実施と情報教育)第48巻9号(2002.10月号;通巻530号)、22-29 (財)教育調査研究所発行 

鈴木克明(2002e)「インターネット等を活用して地域や保護者に学校をどう知ってもらうか」(第5章多様なメディアの活用)吉崎静夫(編)『多様な指導方法への経営戦略(新教育課程下の学校経営戦略,第1巻)』『教職研修2002年6月増刊号』、192-195

鈴木克明(2002d)「コンピュータ活用が活発化するために校内研修や教職員配置をどうするか」(第5章多様なメディアの活用)吉崎静夫(編)『多様な指導方法への経営戦略(新教育課程下の学校経営戦略,第1巻)』『教職研修2002年6月増刊号』、186-190

鈴木克明(2002c)「ネチケットよりも自己防衛から」『季刊 ECSたより』(春号3月1日発刊)、日本教育情報機器 1

鈴木克明(2002b)「17 新教育課程を生かす学習環境の整備が進められているか」『教職研修』(連続特集:全面実施目前! 新教育課程への最終点検)第巻号(2002.2月号;通巻354号)、38-41

鈴木克明(2002a)「ITで25年後の学校教育はどう変わるか(IT教育関係者による大胆予測)」『教育新聞』(2002年正月特集号)


2001

鈴木克明(2001d)「論説:生きる力をはぐくむ情報教育をデザインする」『教育研究岩手』(特集:生きる力をはぐくむための情報教育の在り方)第87号、岩手県立総合教育センター, 2- 7

鈴木克明(2001c)「エッセイ2001:この夏のできごと」『視聴覚教育』2001年12月号,16-17

鈴木克明(2001b)「4.子供の学習活動の変化と『生きる力』の育成(中学校)」赤堀侃司(編)『身につけたいパソコン活用能力——情報化社会の学校管理職』(学校管理職スキルアップ講座No. 3),28-30

鈴木克明(2001a)「迷うことなくしっかりとした授業づくりを」『山形教育』(特集:情報化社会と学校教育)2001年3月号(第317号)、山形県教育センター, 14-17

2000

鈴木克明(2000)「新たな授業を目指した新たな研修〜情報化推進リーダー」『NEW教育とコンピュータ』(特集:21世紀の学校を支える『情報化推進コーディネータ/リーダ』のすべて)2000年12月号(第巻号)、32-33

鈴木克明(2000i)「インターネットを活用する新しい授業づくりに向けて」『教育展望』(特集:情報活用の実践力の育成に向けて)第46巻9号(2000.10月号;通巻506号)、 (財)教育調査研究所発行 42-49

鈴木克明(2000h)「通信制高校にとっての放送教育」から学んだこと『放送教育』2000年9月号(第54巻9号)、 49-53

鈴木克明(2000g)「『同姓同名探し』から見えてくるもの」『NEW教育とコンピュータ』(特集:インターネットでの検索)2000年8月号(第巻号)、 -

鈴木克明(2000f)「中学校での総合的な学習の時間を考える(3):総合的な学習の時間をどう評価するか〜ポートフォリオ,フィードバック,アカウンタビリティ〜」『放送教育』2000年6月号(第54巻6号)、 44-45

鈴木克明(2000e)「中学校での総合的な学習の時間を考える(2):選択教科から総合的な学習へ」『放送教育』2000年5月号(第54巻5号)、 50-51

鈴木克明(2000d)「中学校での総合的な学習の時間を考える(1):情報教育と総合的な学習の時間」『放送教育』2000年4月号(第54巻4号)、 54-55

鈴木克明(2000c)「滝沢村の我が家から情報化の流れを見ると」『LL通信』212号(2000年4月発行)、 -

鈴木克明(2000b)「教員研修に情報教育の未来を占う」『教育と情報』(特集:情報教育の未来)2000年4月号(No.505)、8-12

鈴木克明(2000a)「発信・交流型授業づくりの七つのチェックポイント」『授業研究21』(特集:情報活用能力はどんな授業で育つか 3.インターネット時代の発信・交流型の授業づくり(1))第38巻7号(2000.5月号;通巻515号)、 23-24


1999

鈴木克明(1999j)「情報教育充実のための環境整備と学校経営上の留意点」『教職研修』(特集:2000年の学校経営戦略(1)創意を生かした教育課程の編成と学校経営上の課題)第28巻4号(1999.12月号;通巻328号)、66-69

鈴木克明(1999i)「新しいメディアを学びに生かす総合的学習〜『教育のビッグバン』への道〜」『教育展望』(特集:総合的な学習と情報教育)第45巻9号(1999.10月号;通巻494号)、 (財)教育調査研究所発行  26-35

鈴木克明(1999h)「最初は行動力・サポート・イベント,継続には全教科・全教員・全教室」(解説:学校でのインターネットの利用を促進する条件〜実践を踏まえて〜) 日本教育工学会(編)『実践教育工学シリーズ』第1巻(インターネットが教育を変える)、 -

鈴木克明(1999g)「アメリカにおける情報教育の動向」(海外の情報教育の現場から)『IT-Education』第2号、 21-24

鈴木克明(1999e)「総合的学習は様々な教科主義が出会う広場〜エセ教科主義を克服して、教科主義の復活を〜」(特集 各教科学習と総合的学習の関連 4.総合的学習で「教科主義」は克服出来るかーー学校知の再開発)『現代教育科学』1999年8月号(第42巻8号;No.515)、 63- 65

鈴木克明(1999f)「小学校「情報」部会で楽しみにしていること(特集:21世紀をつくる放送教育〜放送教育全国大会へのお誘い〜)」『放送教育』1999年7月号(第54巻4号)、 23

鈴木克明(1999d)「情報教育を考える〜学校の情報化はどこへ向かっているのか〜」『放送教育』1999年6月号(第54巻3号)、 14- 18

鈴木克明(1999c)「23.中学校においてコンピュータや情報通信ネットワークの活用をどう工夫するか(特集:新学習指導要領の徹底分析と具体化への課題1)」『教職研修』1999年3月号(第巻号)、 66-67

鈴木克明(1999b)「(随想)『日本賞』教育番組国際コンクールをめぐる二つの異変」『視聴覚教育』1999年2月号(第巻号)、18 - 19

鈴木克明(1999a)「第5回アジア教育番組国際フォーラムに参加して〜制作・利用の交流に向けて〜」『放送教育』1999年2月号(第53巻11号)、47 - 51


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